Life with Birds 3

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カテゴリ:ドローン( 5 )


2015年 06月 17日

ドローンから野鳥を守るには?その5

昨年今頃の撮影です。エゾカンゾウとシマアオジですが、これで等倍ですので遠すぎます。鳴き声を頼りにやっとのことで見つけたのですが、ドローンを飛ばしてもっと近くで撮りたくなります。この場所は人里離れた原野ですので人や建物などにぶつかるリスクは低いです。しかし国内では大変な希少種の数少ない繁殖場所ですので、ドローンを飛ばすことによる繁殖への悪影響が懸念されます。絶滅危惧種の営巣地でのドローン飛行を禁止する規則が必要だと思います。
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by holi23 | 2015-06-17 21:46 | ドローン | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 13日

ドローンから野鳥を守るには?その4

ミサゴが獲物を持ってお気に入りの岩にやって来ました。ここでゆっくりお食事です。岸から100メートル以上あり、これ以上近づけません。ドローンを飛ばしてもっと近くで迫力のある食事シーンを撮影したいところです。この場所は海岸で市街地ではないため、人の上に落下したり、建物を壊したりすることはまずありません。今後出来る規制でも対象外になる可能性が高そうです。ドローンをミサゴに近づけても、嫌だったらミサゴは逃げるでしょうから、余り問題無さそうに思えます。
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by holi23 | 2015-06-13 22:30 | ドローン | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 12日

ドローンから野鳥を守るには?その3

別の例を示します。これはとあるマンションの屋上です。ここでは少なくとも3羽のチョウゲンボウ幼鳥が、餌を運んでくる親を待っています。野鳥カメラマンとしてはドローンを飛ばして、もっと近くの真横から撮影したい誘惑に駆られます。でもこの時期チョウゲンボウの親鳥は、幼鳥に近づいてくるカラスやトビを執拗に追い払いますので、親鳥がドローンに攻撃を仕掛けて怪我をする可能性があります。またここは市街地なので、ドローンの操縦に失敗したり、故障したりして墜落した場合、人にぶつかったり車や民家にぶつかったりする危険があります。幼鳥にぶつかる可能性もありますが、その前に幼鳥は逃げてしまうと思いますので、そちらは心配無いと思います。現在、ドローンには実質的な規制がありませんが、年内には何らかの規制がかけられそうです。その場合、市街地を飛ばすのは原則禁止されると思いますので、今日の例は法律で野鳥を守れそうです。
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by holi23 | 2015-06-12 21:24 | ドローン | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 11日

ドローンから野鳥を守るには?その2

昨日の続きです。巣穴からチラ見しか出来ないアオバズク雛を、ドローンを使って撮ってやろうと言う輩が近いうちに必ず出てくるだろう、と言う話題です。弊害としてまず考えられるのは、(1)神経質になった親鳥が営巣を放棄してしまうかも知れない、と言うことでしょう。(2)親鳥がドローンを攻撃して、怪我をしてしまうリスクもありそうです。アオバズクでは可能性は低いかも知れませんが、フクロウ、オオタカ、クマタカ、イヌワシなどのより大型の猛禽類では可能性が高そうです。(3)ドローンの操縦に失敗して、巣にぶつかってしまうこともあるかも知れません。(4)営巣場所は人気の少ない神社が多いので、ドローンが人の上に落ちてくる、と言う可能性は低そうです。(3)と(4)の問題はドローンを免許制にする、ドローンの安全性能向上等で解決できそうですが、(1)と(2)に関してははマナーの啓発と向上くらいしか思い付きません。
尚、昨日と今日掲載した巣穴は既に切られてしまい、今や存在しませんのでご心配は不要です。
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by holi23 | 2015-06-11 21:57 | ドローン | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 10日

ドローンから野鳥を守るには?

今週号のニューズウイーク日本版はドローンを特集していました。本ブログの読者なら、ドローンで野鳥を撮影出来たらな、と考えている方もおられると思います。かく言う私もその一人です。新しい技術には通常、利点と弊害があります。ドローンで野鳥撮影するとこれまで撮れなかったような写真、或いは撮るのに大変な労力が掛かっていた写真を手軽に撮れる、と言う利点がありそうです。でも野鳥へのストレスの増加、と言う弊害が考えられます。本ブログではこれから暫くの間、具体的な例で弊害とそれに対して我々は何が出来るかについて考えていこうと思います。
まず最初の例はアオバズクです。写真の様な状況では、高いところにある巣穴の前にドローンを飛ばして、巣穴に居るアオバズクの雛を激写したいと言う誘惑に駆られます。でもそんなことをするといろんな弊害がありそうです。次回は具体的な弊害について検討します。
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by holi23 | 2015-06-10 22:06 | ドローン | Trackback | Comments(0)